真・三國無双ORIGINS夢幻の四英傑! うっひょー! たーのしーい!(香を焚きながら脳汁ドバドバになるプレイヤー)
予約購入は早々と済ませていたので22日の10時になるのが楽しみでそわそわしていましたが、このためにね、休みもとってたんですよ!
宿屋からDLCに行けるって聞いて「? なるほど?」と思ってたら宿屋のメニューUIから思いっきり浮いてるバナーでちょっと笑ってしまいました。昔のPCゲーって個人サイトに貼れるような各種応援バナーを配布してたなーって思い出しました。
まず最初は張角ルート固定ですが望むところ、仮に自由だとしてもどの英傑も好きでifが見たくて仕方なかったのでメニュー左から順に行こうかと考えてたところです。
黄巾決戦から介入して張角の窮地を救って脱出となるわけですが、案の定相手のオールスター感と「お前何故そっちについているんだ」系のコメントにごめんね感と謎の気持ち良さを覚えてしまいました。何でしょうねこの感情。自分が惜しまれてるとか本編で絆を深めた仲だもんなという自覚でニヤついてしまうと言うか。
本編を周回していた時のノリで「逆境なら楽勝~」と難易度を選びましたが開幕からなんか敵が強い! と焦って難易度を逆境を覆す者から乱世を往く者に落としました。分からせられてしまった。こちらのレベルに合わせて敵の強さが変わるというのも、良く言えば歯ごたえがあって悪く言えばサクサク進められないのが難しいですね! 敵さん外功たくさんつけすぎじゃないですか?!
今回で新たに導入された軍略システムですが、エンパイアーズってこういうパートありませんでしたっけ、違うかな、ワールドマップで何かするからエンパを連想したのかも知れません。軍略も相手部隊から奪える秘策や効果を見つつ、友軍が次のターンでやられなさそうなら後回しにして……みたいなのは面白いです。秘策の発動でどういう場所が便利なのかイマイチ理解できず活用できてないなとは思うんですが。あと軍略で軍団戦や一騎打ちは楽なんですが部隊戦がめんどいなと感じました。敵将を全部倒せという条件ならいいんですが、拠点を奪うのだと敵味方ともにモブ武将が一定時間で復活するので落とした拠点を取り返されてしまって徒労感が……私がもっとサクサク落としていけばいいのか、私は下手だ……。
新しい武器種や武芸やトロフィーなどやりこみ要素もありますが、シナリオは張角と董卓をクリアしたところで概ね満足です。見たいものを見せてもらえたなという部分と、もう少し一緒に戦場を駆け回りたかったなという部分でやや物足りなさがありつつも張角・董卓ともエンディングがすごく良かったのでスクショの手が止まりませんでした。
穏やかに希望を見つつひっそり終わる張角ルートの温かみ、一抹の寂寥感を残しつつ董卓の思想や言葉を胸にこれからも生きていく董卓ルートのほろ苦さ、どちらもとても良かったです。董卓は弱肉強食思考ですが、老若男女問わず戦おう足掻こうもがいて生きようという強い意志を持ってそれを突き通せば良いという感じで、これは本編で語っていた思想をさらに魅力的に補強した感があります。
本編の勢力と敵対して散っていく英傑に仕える形なので当然敵として戦う相手メンバーが豪華なんですが、戦場では好感度高い時のセリフでイベントなどでは時系列的に何なら初めましてだったりしてでちょっと混乱する部分もありました。劉備・関羽・張飛なんかは最初に出会った面々なのもあってどこに所属しても惜しんでくれたり全力でやるぞと言ってくれますが、董卓ルートの呂布と貂蝉にちょっと「えっ」となってしまって。本編だと過去作にないレベルでお互いにドライな感じで、それが新鮮かつ好ましく思っていたもので最後に2人並んで立ちはだかっている構図には「ですよね~」となりつつも「ただでさえ強い呂布に新規武器でクセの分からん貂蝉をセットで出すな! 何今更仲良く並んでんだ董卓様こっちもやってやりましょうぜ共同作業で影鸞入刀っすわ! 難易度無双の下邳城じゃない限り合うたび毎回呂布を倒してきてんですよこっちはあ!」みたいにひたすら脳内が舌打ちと罵倒を繰り返す蛮族になっていました。こ、こんなはずでは……DLCには白鸞出ないだろうし頭蛮族にならないで済むと思ったのに。
考えてみればあの時点では貂蝉は連環の計の総仕上げ中ですし主人公にそっけないのもそうせざるを得ないんでしょうが、呂布も貂蝉も私のものなのに……みたいな謎の寝取られ感すら覚えました。寝てから言え。
今回はifとして選んだ英傑4人と絆を深める(親密度で言えばとっくに最大なんですが)ストーリーで、他武将は主人公への思い入れはあまり関係ないのかもなと思いました。顔見知りだし腕の立つやつだしうちに来ればいいのに、くらいですかね。それにしたって曹操だけグイグイ来るのは本当にそういうところ変わんないな!

宿の広々した感じすごく好きです。いつもの宿屋の親父もいるし朱和もいるし、俺らで太平の要しようぜってなもんですよ。そして相変わらず店に呂布がいると面白くなってしまう私です。呂布も飯屋に行ったりするんだなあと毎回新鮮に驚きます。

朱和がマジで強くてびっくりしました。あと彼女を随行にしてると敵に収撃するたびに「よくできました」って声が聞こえてきてキャッてなりますね! 「いい子ね」「あまり心配させないで」とかいろいろ聞こえてくるので「しゅ、朱和おねえちゃん……」となります。

この中央のモブさんの顔が本編のころからすごく記憶に残ってるんですよね。あと宿屋の親父と同じ顔してる人もいますよね、孫家ルートの山越の人だったかな。

なんだこのいかつい軍議! 今回は念願の所属勢力ごとの色違い衣装があってめっちゃくちゃ嬉しいです! これを待ってたんだこれを! 額にサークレット状の装飾があるから絶妙に90年代ファンタジーの風味もして、それもまたよし。あと今作の貂蝉本当にぱつぱつでびっくりする
今は袁紹ルートの途中なのですが、もう最初に名族の矜持を捨てて自分に力を貸してくれと頼みに来たのでにこにこしながら袁紹の変化ぶりを見守っています。癒されますね。
ストーリーの先を早く見たい気持ちと大事にプレイしたい気持ちと一旦レベリングしたい気持ちが止まりません。どうしようどうしよう。
紫鸞のぬいぐるみ買います。